ミュッセバルコニーキング
- 広さ
- 23.7㎡
- 定員
- 2 名
- ベッドサイズ
- 1800×2030 mm
ビジネスやレジャーはもちろん、家族4名でのご利用や、特別な日などお客様のさまざまなニーズや利用目的に合わせた滞在をご提案します。
全14タイプの大小のお部屋は、最上階天井高3.5mの眺望に優れたお部屋やレディースルーム、コネクティングルームなどあります。さらに全室が浴室、洗面、トイレが独立したセパレートタイプ。
こだわりの朝食は和洋を織り交ぜた小鉢ビュッフェをご用意し、気分に合わせてお愉しみいただけます。
まるで暮らすように泊まる体験をご提供いたします。
ブランドショップが立ち並ぶ【銀座中央通り】のすぐ裏手に建つホテル ミュッセ銀座名鉄。 東京観光に便利な【新橋、銀座、東銀座】の3駅の中心に位置し、新橋駅からは都営浅草線で成田空港まで乗り換えなし、羽田空港までのリムジンバスの発着所も近く、歌舞伎座や新橋演舞場なども徒歩圏内。
レジャーやビジネスにも最適なアクセスです。
ミュッセ銀座は銀座の周辺の主要駅に囲まれたアクセスで、銀座の街歩きに最適な旅の拠点となります。
宿泊者の方には「銀座の中心にあるから」こそ、ショッピングだけではない、
銀座に暮らすような体験を過ごしていただける新しいディープな「銀ブラ」をご提案させていただきます。
長く商業の街の中心であった銀座には、守り神として多数祭られているお稲荷さんがあり、再開発が進みビルの一角に入っていたり、ビルの屋上や室内といったところに今現在でも12ヵ所も残っています。 銀座で暮らす人々の中にはお稲荷さんにお参りをしてその日をスタートさせるなど生活の一部になっており、暮らすように泊まる体験として稲荷巡りをしてみてはいかがでしょうか。
2020年4月、銀座SIXの裏手に新築されたサクラマークス銀座612ビルにOPEN。
南に東京タワー、北に東京スカイツリーを望み、ルーフトップテラス席では、シンボルツリーの桜が皆さまをお出迎えいたします。
見上げる銀座の風景だけではなく、屋上から眺める銀座も別格です。さらに銀座で腕を振るい続けてきた毛利さんの 「毛利マティーニ」をはじめとした毛利BARクオリティの季節ドリンクを昼夜問わず堪能できる素敵なひと時をお過ごしください。
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さまざまな過ごし方に合わせた客室
ミュッセルーム
モデレートルーム
コネクティングルーム
Other Room Type
翌朝は、「日本一の東京の朝食」を目指す和洋の小鉢ビュッフェで、
エネルギーチャージ。
シェフが作りたての料理を提供するライブキッチンのしゃぶしゃぶや、
アレンジ自在な卵かけご飯、自分で作るパリパリモナカなど、
試してみたくなる体験型の朝食を提案いたします。
本当に食べたい朝食とは何なのか。多様な宿泊者がいる銀座のホテルだからこそニーズは様々です。
その多様なニーズにきめ細かく応えるため、好きなものを少しずつ色々食べることができるビュッフェスタイルを採用。
ホテル銀座ミュッセでの宿泊・朝食の体験が最高の体験だったと感じてもらえるよう、そしてこの朝食を食べるためにホテルミュッセに宿泊していただけるよう、日々研究・進化し続けるレストランでありたいという想いから「朝食ラボ」という名が付けられました。
脂身に甘みを感じる、国産銘柄豚のばら肉を、鰹出汁で職人が最適な柔らかさに仕上げます。
一般的なしゃぶしゃぶに使われる昆布出汁と香り高いオリジナルの鰹出汁を使用し、お肉や野菜に絡めた出汁までおいしくお召し上がりいただけます。“しゃぶしゃぶ”を繰り返すことで、豚の旨みが溶け出した出汁スープは時間経過とともに変化が生まれ、一番出汁とはまた違った味わいを感じることができ、鰹出汁スープだけで美味しく食べていただけます。
『銀座朝食ラボ』の料理は、和洋を知り尽くした料理人が手作りした晩品です。和食の基本といえる、出汁のとり方ひとつから食材の焼き加減、味付けなど料亭にも劣らない見た目や味わいをご堪能いただけます。
ひとつひとつ手間暇をかけ、丁寧に手作りされた小鉢をビュッフェスタイルで贅沢にお召し上がりください。わざわざ食べに来ていただける、最高の朝食を目指します。
アフターコロナの新しい形のビュッフェを提案。
お好きな小鉢を何種類でも、何回でも。小鉢と9升トレイが、盛り付けを簡単にし、彩りを演出します。
各料理の味が混ざらないので、本来のお味をお楽しみいただけます。
あなただけの9升を完成させてみてください。
四季折々の旬を楽しんでいただく和食文化に倣い、メニューは四季に合わせて一新いたします。
旬の食材をふんだんに使用した季節限定メニューなので、リピーターの方にも毎回新鮮な気持ちで楽しんでいただけます。
また、東京の食文化や素材を活かした料理にも挑戦しております。