【 銀座朝食ラボについて 】

Ｑ．銀座朝食ラボの名前の由来
「東京の最高の朝食を、食の都銀座で追及していきたい。」と考え、この名前を付けました。

Ｑ．なぜ小鉢ビュッフェとしたのか？また、9升トレイを採用したのか？
一般的なビュッフェでは、盛り付けに時間がかかったり、その割に上手に盛り付けられなかったりします。
当店の小鉢ビュッフェでは、盛り付け手間もかからず、誰でもきれいに盛り付けられます。
またそれが、旅の思い出ともなると考えて、小鉢ビュッフェ、９升トレイを採用しています。

Ｑ．通常のホテルビュッフェとの違い
多くのホテルビュッフェが品数の多さを追求するのに対し、当店では、一品一品を丁寧に”料理”しています。
必ずしも広くない当店では、置ける商品が限られます。そこで、一品に複数の素材を入れ込み、丁寧に料理することで、差別化しています。
また、盛り付け手間を省き、だれでもきれいに盛り付けできるよう、あらかじめ小鉢に盛り付けて提供しています。
このことは、コロナ禍において意識された、衛生対策ともなっています。
また、料理は和洋をそろえています。可能な限り東京食材であったり、関東の調理法を採用し、東京ならではの朝食を楽しんでいただきたいと思っています。

  Ｑ．「銀座朝食ラボ」のミッションは？
宿泊者様には、他にもたくさんの選択肢がある中で、「食の都」ともいえる銀座にある、当ホテルを選んでいただいています。
銀座に立地するホテルとして、朝も、最高の東京の朝食を、楽しく味わってもらいたいと考えています。
また、外来にも開放しており、ホテル宿泊者様以外にもそのように感じてもらいたいです。

Ｑ．今後やっていきたい事、野望
より一層、「東京食材」、「東京料理」にフォーカスした料理を提供していきたいです。
また、人気の「その場で作る一口最中」などをお土産用に物販提供していきたいと考えています。

【 ホテルミュッセ銀座名鉄について 】

Ｑ．「ホテルミュッセ」と通常のビジネスホテルとの違い
コンパクトでありながらも、全室バストイレセパレートとし、自宅と同じようにゆったりとくつろげる居室としています。
他にも、コネクティングルームを複数用意し、４人家族でも同じ空間で過ごせるようにしたり、
最上階は、バルコニー付きの天井高3.5mのプレミアムルームを設けたり、様々な過ごし方ができるホテルとなっています。

 Ｑ．ホテル併設のコンビニについて
当ホテルは、宿泊をより快適になるよう、１Ｆにコンビニ（セブンイレブン）を誘致しています。
セブンイレブンでも、外国人に人気の化粧品を購入しやすい小分けセットで提供するなど、お土産ニーズを獲得しています。

Ｑ．ホテル併設駐車場について
有人管理の機械式駐車場ですが、全３１室大型車・ハイルーフ対応となっています。
最大料金２４００円、と周辺では最安価格帯に設定したうえで、業界でも珍しい（知る限り”初”）、
ポイントカードを発行してポイントをためてクオカード配布のキャンペーンを行っており、利用回数が増えるほどお得な駐車場となっています。
ホテル宿泊者だけでなく、銀座に車で訪問する利用者に広く利用いただいています。

【 株式会社アズフードシステムズについて 】

 Ｑ．「株式会社アズフードシステムズ」の特徴・目的
資本系列の同じ、不動産会社の所有する不動産の付加価値を上げるために飲食業を行う会社です。
銀座朝食ラボの入居する「ホテルミュッセ銀座名鉄」も同資本系列の会社の所有です。
そのほかの店舗としては、「３Ｄ巨大猫」として有名になったビルの地下の飲食店舗も運営しています。